記事の詳細

すべての出会いを大切にして絆を深めていく、そんな会社をご存知ですか?
テンワスなら、それが実現されています。
テンワスは、南文雅貴さんが社長を務めている不動産賃貸事業をしている会社です。

浮き沈みが激しいイメージが強い不動産事業ですが、南文雅貴さんの会社では勢いに任せた業務はしないそうです。
すべての物件で収益の最大化を狙うのではなく、地域や街に応じた活かし方を考え、実行するのが南文雅貴さんの会社、テンワスです。
元オーナーの要望に応え、劇場をそのまま残して運用している物件もあるほどなんです。
たしかな情報をもとに、物件の価値と将来性を慎重に見極めて、地域密着型の不動産仲介会社の協力を得てテナントの募集やリノベーション、物件の売却を進めていくのがスタンスとなっているということです。

東日本大震災後は、社会的に関心が高まっている耐震、免震化、省エネ化、メガソーラー事業も推進。
そして物件全体の省エネ化の実現に向けての取り組みを積極的に進めています。
これからのリノベーションは、美しく快適に改修するだけではなく、安心してビジネスができる場所にすることが、大きいテーマとなっているそうです。
テンワスが銀座に所有し、最高レベルの耐震化工事を施したオフィスビルは、そのモデルケースになると考えられているんです。

今後はこうした物件を中心とする不動産賃貸事業で、地域ナンバーワンをテンワスは目指しています。
テンワスに入社後は、研修で不動産のプロが門外不出の物件の価値を見極めるノウハウを伝授してくださいます。失敗を恐れずにどんどん実践してみましょう。やればやるほど身につき、前進します。やる気があれば、同業他社で3年経っても経験できないことを、テンワスに入ったからには半年後にはマスターしているでしょうと、断言しています。

お客さまと名刺交換をすれば、お礼の電話やメールを入れ、契約が成立すれば乾杯して歓びを分かち合う。そうすることで、テンワスの従業員のモチベーションも上がる。
お客さまはもちろん、従業員を含めた全ての出会いを大切にし、絆を深めて行くのが、テンワスの流儀なのです。
実際に契約が決まった時にみんなで乾杯するのは、いい刺激にもなりモチベーションアップに繋がり、とても高評のようです。
テンワスは従業員の気持ちがわかるから、お客さまの気持ちも自分のことのように考えることができるのだと思います。

テンワス株式会社
http://www.temwas.co.jp/

関連記事

おすすめ記事

登録されている記事はございません。

ページ上部へ戻る